── 会社をつくろう ──

12.会社登記の際に注意すべきこと

法務局に会社設立の登記の申請を行う際、必要な書類は多数ありますが、取締役会の設置の有無・定款への詳細な本店所在地の記載の有無、で必要な書類が変わります。
自分で手続きを行う場合は注意が必要です。

最低限必要な書類(取締役会の設置有無共通)   
①登記申請書                     
②登記用紙と同一の用紙              
③定款                          
④払込証明書
⑤資本金の額の計上に関する証明書
⑥印鑑届書
⑦調査報告書・財産引継書(現物出資の場合)
⑧委任状(登記手続を専門家に依頼する場合) 
⑨就任承諾書(発起人以外が役員の場合)

取締役会の設置有の際必要な書類
①設立時代表取締役選定決議書
②代表取締役の印鑑証明書
③本店所在地決定書(定款で本店所在地を定めなかった場合)

取締役会の設置無の際必要な書類
①取締役・監査役の印鑑証明書
②発起人会議事録(定款で本店所在地や代表取締役を定めていない場合)

また、登記申請の期限は払込証明書の作成後2週間以内となっていますので、注意しましょう。
2週間の期限を超えた場合(登記懈怠)は代表取締役宛に100万円以下の過料の請求が来る場合があります。

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